【告知】パートアルバイト募集!

ココロもカラダもぽっかぽかっ

制作部のSakです。

今年もあとわずかになり忘年会シーズンとなりました。

先日弊社の忘年会で恒例のプレゼント交換会が行われ、今回当たったのがジュラルミンケース。

ぱっと見連想するのが銃や時限爆弾、白い粉など危ないものばかり。

ドキドキしながら開けてみると中身はなんと・・・。

 

 

 

 

 

 

来年もアルプス印刷をどうぞよろしくお願い致します。

皆様よいお年を〜

 

同人誌印刷承ります。

同人誌印刷承ります。
キャパオーバーの状態でコミケ同人誌の時期に突入されているようで、他社でお断りされてしまったなど、お困りの方がいれば、当社で承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
参考記事https://news.yahoo.co.jp/articles/d8a3a95a063f5a8ea7cd0364d0b29bdba9d26c8b?page=1
#コミケ #コミックマーケット #同人誌 #キャパオーバー

ビジネス系のソフトの印刷について

入稿データとしていろいろなデータを入稿いただきますがオフィスなど(クリエーターが全くわからないものも来ます)のファイル、いわゆるAdobe系ではないデータの入稿もたまにあります。もちろんPDFでしたら受け付けますが、一つ重要なことはフォントは埋め込んでください、ということです。

いろいろやり方はあるようですが、あまり私はオフィスは詳しくないので調べた範囲で見つけたものですが、ホーム/その他/オプションよりファイルにフォントを埋め込むにチェックを入れるやり方です。他にもPDFx/Aで書き出したりとかやりようはあるようですね。

ビジネス系ソフトと言ってもいろいろありますのでお使いのソフトでフォントの埋め込みはどうするのか入稿前にご確認ください

本当にちゃんと埋め込まれたか確認するにはAcrobatで確認(プロパティのフォントタブ)するしかないようです。Readerは無料なのでダウンロードしておけば何かと便利だと思います。Acobat以外からでもPDFは出力できますが出力できないなどトラブルも見受けられます。意外とAcobatでは正常に出力されたりするようなのでPDFはAcorobatで扱うのが正解なのでしょう。餅は餅屋ということですね!

LOVE LOUVRE

はじめまして 制作部のWです。

少し前に友人と、京都市京セラ美術館で開催中の

ルーヴル美術館展に行ってきました(^^)

様々な 愛 をテーマにした作品がフランスから来日しています。

とっても混んでいましたが、美術館の中は広くてひんやり涼しいのでゆっくりじっくり観ることができました。

親子愛についてのエピソードを描いた作品が印象に残っています!

ひとりで行動するのは好きですが、

友人と行くと後から感想を共有できて楽しいですね!

また気になる展示があれば誘って行こうとおもいます。

愛猫の写真が展示されます。

こんにちは、制作のIです。
実は、ペット保険に入っているのですが、その会社が富士フイルムと
「みんなのごはん」というコラボ写真展を開催するということで、
我が家のショコラも写真を展示してもらうことになりました。
会場は、グランフロント大阪 北館1F、ナレッジプラザ B1Fで
9月15日(金)〜18日(月)の10:00〜19:00に展示されます。


3日間だけなので、忘れないように見に行こうと思います。

豆知識

  • こんにちは。制作部のONです。
  • 今回は【Photoshop トリビア】
  • .
  • 普段制作で使用するPhotoshopというツールのトリビアです。
  • トリビアというぐらいなので、まったくの役に立たない豆知識ですwww
  • .
  • こんな遊び心のあるツールなんだと、笑っていただければ幸いです。
  • .
  • Photoshopのツールバーにある「ツールバー編集」を、
  • 「shift」を押しながら→「完了」。
  • すると、アイコンが「バナナ」になる!(笑)
  • .
  • .
  • はい。それだけです(笑)
  • はい。それがトリビアです。
  • .
  • .
  • 【補足】
  • 「command」を押しながら→「完了」で元に戻る。

PDF入稿について

PDFでの入稿にトライしてみたいとおもわれる方が徐々にですが増えてきています。でも印刷用のPDFってどういったものを用意すればいいのかわからないですよね。大きく分けて印刷用として使用されているPDFはPDF/x1aとPDF/X4と2つあります。でもそのどちらがいいのかと戸惑われるかもしれません。

弊社ではPDFX/1aをお勧めしていますがX4を全く受付していないというわけではありません。むしろ積極的にうけたいくらいですが理由があってx1aで運用しています。

製版の工程ではずーーーーーっと昔(それこそイラストレー●が出来た頃)から出力の機械にかける時にブラック100%を「ノセ」にする作業をおこなってきました。「ノセ」とはブラック100%(スミベタ)の下地の色をイキにするという指示です。昔は印刷機の見当精度が悪いために(と、フィルム出力していたというのもあって)そうしないとスミ文字の周りに白いすきまがみえてきてしまうのでそれを回避するためノセにしていました。それが慣習となって現在も版の出力時に(RIP時に)「スミノセ」をかけています。

でもX4ですと「スミノセ」をかけると透明効果のブラック100%のところが意図しない形に変わってしまうことがありますので、X4に「スミノセ」をかけることはNGになっています。ある意味ブラック100%のデータに「スミノセ」してデータをかえているわけで「データ通り」ではなくなってしまうんですよね。本来はデータ上で「スミノセ」しないといけないのですがイラストレー●だと「わざわざ」になるのでなかなかおねがいしにくいです。(インデザイ●は自動でブラックオーバープリントになりますが、イラレやPDFを張り込んでいますとそこはインデザの「スミノセ」がききません)現実問題X4とx1aと仕上がりの差が歴然としているかといえばそうでもないですし。

でも画像化しているので透明効果が失われてるともいえますしそれに分割統合しているために厳密にはあんまりふさわしくない「スミノセ」になってる場合もありますし。

ご相談いただければご希望に沿った形でPDF作成のご案内ができますし、プリセットもお渡しすることが出来ますので一度お問合せいただければとおもいます。

 

 

 

 

ニャンコの日

お久しぶりです。制作部のIです。
年末年始と設備、機械の入れ替えなどでバタバタしまして、
更新が遅くなってしまいました。
今日、2月22日は「ニャンコの日」なんだそうです。
ちょうど昨日の仕事帰りにコンビニに寄ったら、
こんなスイーツ売ってたので買ってみました。



我が家の愛猫「ショコラ」には関係ないですが(笑)
「ニャンコの日」があるなら「ワンコの日」もあるのかな?

グワシ!!!

はじめまして。制作部のSakです。
先日あべのハルカスで開催されている「楳図かずお大美術展」に行ってまいりました。

楳図さんは1955年に貸本漫画家としてデビューし、代表作に『漂流教室』『まことちゃん』『わたしは真悟』などがあります。
作品は恐怖ものからSF、ギャグもの、時代劇まで幅広く、一般にはホラー漫画の第一人者として知られています。

作品を拝見し、漫画とアートが入り混じった作品でとても感銘を受けました。
現在86歳の楳図さんですが年齢を感じさせないパワーを大いに感じました。

皆さんも機会があれば見に行かれてはいかがでしょうか。
楳図さんを知ってる人も知らない人も楽しめる展覧会で、
比類なきアート性に胸がグワシと掴まれます!

※掲載作品はほんの一部です

※余談ネタで話は変わりますが、
北花田イオンモールに今をトキメク芸人さん達が
ロケに来ていたみたいなのでテレビ画面の写真を掲載します。(笑

 

 

【音の周波数のはなし】

    • こんにちは。制作部のONです。
    • 【音の周波数のはなし】

    • みなさんは「A=440Hz」を知っていますか?
    • 1953年国際標準化機構で定められた基準周波数のことで、「国際標準ピッチ」とも呼ばれています。音楽の世界では、チューニングの基準となる音の高さのことで、世界共通です
       

    みなさんの生活に溶け込んでいる「A=440Hz」ですが、昔はそこまで厳密に基準が決まっていなかったということ。昔の欧州ではA=370~560Hzとか、日本でも近年「A=440Hz」が導入される前は、435Hzが基準だったとか結構曖昧だったみたい。

    そこで基準周波数で長年議論の的となるのが「A=440Hz 対 A=432Hz」のようです。「A=440Hz」に比べるとマイナーな「A=432Hz」ですが、音楽業界にはファンも多く、指示する人たちが一定数いるようです。

    その理由が、「A=440Hz」にはない『癒やし効果』。「A=432Hz」は正しく採用すると、深い『ヒーリング効果』に役立つということ。例えばヒーリング系の音楽が「A=432Hz」を採用しているのも納得できるし、人間の体は約70%が水でできているのだから、【音の周波数】が人間の体に影響を与えるとしても、なんの不思議もないですよね。

    ただ「A=440Hz」のほうが慣れているし、クリアに聞こえる気もする!?が、人によっては少しキーンと耳鳴りしたり、攻撃的に感じたり、体を緊張させるといった声もあります。もちろん効果には個人差があり、どちらが正しいということではないですが、思想家のシュタイナーは「A=432Hzでチューニングされた音楽は、精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする。人間の内耳は、A=432Hz用に形成されている」と発言していることからも意味深いですね。

    ぜひ興味あれば、自分の耳にはどちらが心地よいか、チェックしてみてください。※YouTubeなどにいろいろと、この「A=440Hz 対 A=432Hz」比較動画などあります。

  • ぼく個人は「A=432Hz」のが好きですね。
  • https://youtu.be/9Un6RxjdBfU