こんにちは、制作のIです。
実は、ペット保険に入っているのですが、その会社が富士フイルムと
「みんなのごはん」というコラボ写真展を開催するということで、
我が家のショコラも写真を展示してもらうことになりました。
会場は、グランフロント大阪 北館1F、ナレッジプラザ B1Fで
9月15日(金)〜18日(月)の10:00〜19:00に展示されます。
3日間だけなので、忘れないように見に行こうと思います。
こんにちは、制作のIです。
実は、ペット保険に入っているのですが、その会社が富士フイルムと
「みんなのごはん」というコラボ写真展を開催するということで、
我が家のショコラも写真を展示してもらうことになりました。
会場は、グランフロント大阪 北館1F、ナレッジプラザ B1Fで
9月15日(金)〜18日(月)の10:00〜19:00に展示されます。
3日間だけなので、忘れないように見に行こうと思います。
こんにちは。制作部のSakです。
先日神戸で開催されていた「アート&てづくりバザールin神戸」に行ってまいりました。
略して「てづば」は厳選された約400人のクリエイターのハンドメイド作品が直接買えるイベント。自身では三回目くらいの訪問です。
ユニークな作品が多く出展数も多いので「直感」で1点購入しました!
時代にあったサスティナブルなお箸。
素材はなんと使えなくなったスケートボード。
福井県のお箸の企業様とタイアップして作成しており、箸先には滑り止めが付いています。
断面がカラーの層になっておりデザインが気に入ったので購入しました。
今使っているお箸が使えなくなったらウキウキでこの「サスティナ箸」を使おうと思います♪
PDFでの入稿にトライしてみたいとおもわれる方が徐々にですが増えてきています。でも印刷用のPDFってどういったものを用意すればいいのかわからないですよね。大きく分けて印刷用として使用されているPDFはPDF/x1aとPDF/X4と2つあります。でもそのどちらがいいのかと戸惑われるかもしれません。
弊社ではPDFX/1aをお勧めしていますがX4を全く受付していないというわけではありません。むしろ積極的にうけたいくらいですが理由があってx1aで運用しています。
製版の工程ではずーーーーーっと昔(それこそイラストレー●が出来た頃)から出力の機械にかける時にブラック100%を「ノセ」にする作業をおこなってきました。「ノセ」とはブラック100%(スミベタ)の下地の色をイキにするという指示です。昔は印刷機の見当精度が悪いために(と、フィルム出力していたというのもあって)そうしないとスミ文字の周りに白いすきまがみえてきてしまうのでそれを回避するためノセにしていました。それが慣習となって現在も版の出力時に(RIP時に)「スミノセ」をかけています。
でもX4ですと「スミノセ」をかけると透明効果のブラック100%のところが意図しない形に変わってしまうことがありますので、X4に「スミノセ」をかけることはNGになっています。ある意味ブラック100%のデータに「スミノセ」してデータをかえているわけで「データ通り」ではなくなってしまうんですよね。本来はデータ上で「スミノセ」しないといけないのですがイラストレー●だと「わざわざ」になるのでなかなかおねがいしにくいです。(インデザイ●は自動でブラックオーバープリントになりますが、イラレやPDFを張り込んでいますとそこはインデザの「スミノセ」がききません)現実問題X4とx1aと仕上がりの差が歴然としているかといえばそうでもないですし。
でも画像化しているので透明効果が失われてるともいえますしそれに分割統合しているために厳密にはあんまりふさわしくない「スミノセ」になってる場合もありますし。
ご相談いただければご希望に沿った形でPDF作成のご案内ができますし、プリセットもお渡しすることが出来ますので一度お問合せいただければとおもいます。
お久しぶりです。制作部のIです。
年末年始と設備、機械の入れ替えなどでバタバタしまして、
更新が遅くなってしまいました。
今日、2月22日は「ニャンコの日」なんだそうです。
ちょうど昨日の仕事帰りにコンビニに寄ったら、
こんなスイーツ売ってたので買ってみました。
我が家の愛猫「ショコラ」には関係ないですが(笑)
「ニャンコの日」があるなら「ワンコの日」もあるのかな?
はじめまして。制作部のSakです。
先日あべのハルカスで開催されている「楳図かずお大美術展」に行ってまいりました。
楳図さんは1955年に貸本漫画家としてデビューし、代表作に『漂流教室』『まことちゃん』『わたしは真悟』などがあります。
作品は恐怖ものからSF、ギャグもの、時代劇まで幅広く、一般にはホラー漫画の第一人者として知られています。
作品を拝見し、漫画とアートが入り混じった作品でとても感銘を受けました。
現在86歳の楳図さんですが年齢を感じさせないパワーを大いに感じました。
皆さんも機会があれば見に行かれてはいかがでしょうか。
楳図さんを知ってる人も知らない人も楽しめる展覧会で、
比類なきアート性に胸がグワシと掴まれます!
※掲載作品はほんの一部です
※余談ネタで話は変わりますが、
北花田イオンモールに今をトキメク芸人さん達が
ロケに来ていたみたいなのでテレビ画面の写真を掲載します。(笑
みなさんの生活に溶け込んでいる「A=440Hz」ですが、昔はそこまで厳密に基準が決まっていなかったということ。昔の欧州ではA=370~560Hzとか、日本でも近年「A=440Hz」が導入される前は、435Hzが基準だったとか結構曖昧だったみたい。
そこで基準周波数で長年議論の的となるのが「A=440Hz 対 A=432Hz」のようです。「A=440Hz」に比べるとマイナーな「A=432Hz」ですが、音楽業界にはファンも多く、指示する人たちが一定数いるようです。
その理由が、「A=440Hz」にはない『癒やし効果』。「A=432Hz」は正しく採用すると、深い『ヒーリング効果』に役立つということ。例えばヒーリング系の音楽が「A=432Hz」を採用しているのも納得できるし、人間の体は約70%が水でできているのだから、【音の周波数】が人間の体に影響を与えるとしても、なんの不思議もないですよね。
ただ「A=440Hz」のほうが慣れているし、クリアに聞こえる気もする!?が、人によっては少しキーンと耳鳴りしたり、攻撃的に感じたり、体を緊張させるといった声もあります。もちろん効果には個人差があり、どちらが正しいということではないですが、思想家のシュタイナーは「A=432Hzでチューニングされた音楽は、精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする。人間の内耳は、A=432Hz用に形成されている」と発言していることからも意味深いですね。
ぜひ興味あれば、自分の耳にはどちらが心地よいか、チェックしてみてください。※YouTubeなどにいろいろと、この「A=440Hz 対 A=432Hz」比較動画などあります。
今回は製作部のSが担当です
弊社は堺市にある企業ですが、地元民が愛してやまない堺のおすすめスポットをご紹介したいと思います。
堺の観光地や名所いえば古墳とかになると思うのですが実は臨海部の夜景もおすすめです。
神戸や長崎なども夜景が素敵ですが工場の夜景もこれはこれで世界観があって素敵です。
ツアーがあったり船から見たり色々と鑑賞スポットはありますが
その中でも阪神高速湾岸線から見る夜景が一番いいのではないかと思っています。
でも、それってほんの一瞬ですよね。
今までは泉大津PAが一番近かったですが、最近高石PAができました。
ちょっと前まで料金所のあったところです。
ここならベストスポットになるのでは?と思い張り切って行ってみました
入り口はこんな感じです
いざ!突入!
遠目に三井化学さんが…(多分)
私が思うベストビュー(三井化学さんあたり)からは少しずれていますが、でも、一番近いPAであることには間違いありません。
個人的にはもっと和歌山寄りで展望デッキとかあればよかったのになーと思いますが、元料金所のところなので場所に関しては仕方ないですね。
というわけで関西空港の行き帰りなど通ることがあれば是非是非眺めていただきたいと思います。
みなさんこんにちは。
制作部のNです。
今月ついに、アルプス印刷にあたらしい印刷機
「RYOBI LED UV 8色機」がやってきました!
弊社社員は「両面くん」の愛称で呼んでいます!
従来の数倍のスピードで印刷が可能になり、
仕上がりもとても美しいです。
待ちに待った搬入の日、朝から大規模な設置作業が行われました。
お天気は雨の予報でしたが、アルプスパワーで雨雲を退けました!笑
搬入の様子↓↓↓
パーツごとに慎重に運び込まれます・・・
おっきなクレーン車
どんどん運び込まれます・・・
固唾をのんで見守る社員一同・・・
丸一日かけて搬入が完了しました!
この後色々な調整を経て、先日朝礼時にお披露目!
稼働のデモンストレーションもおこなわれました!
かっこいいオペレーションスタンド
美しい仕上がりにいち早く触りたい一同
新しい機械に興奮気味の一同でした。
アルプス印刷は新たなステージへ進んでいきます。
進化し続けるアルプス印刷をこれからもよろしくお願いいたします!
制作部Oです
伏見稲荷神社のある山を登りました。
この夏一番、汗をかきました。。
鳥居の赤と緑のコントラストが綺麗でした。
ぜひ景色を楽しみながら、登ってみてください!