ナンって何なん?

こんにちは。営業部のMです。

先日会社の先輩たちと一緒に近くのインド料理屋さんでランチを食べました。

実は僕、ナンを食べるのがこの日が初めてでした。

 

 

メニューもいっぱいあり悩んだ挙句、チキンカレーのランチセットを注文。

 

 

期待に胸を膨らませながら料理を待っている僕。

 

 

料理を運んでくる(おそらく)インド人の店員さん。

 

 

テーブルに置かれる料理。

 

 

 

 

 

「ナン、でかっ!」

生まれて初めてナンを見た感想です。

でも食べてみるとめっちゃ美味しい!

 

あまりにも美味しかったので、ナンについて調べてみました。

 

「ナンとは小麦、塩、水などを発酵させ、タンドゥールと呼ばれる窯の内壁に貼り付けて焼いたパンのようなもの」だそうです。

 

しかも調べていくうちに驚きの事実が・・・

実はインド人ってナンをほとんど食べないんです!

主な理由が以下の通り。

 

タンドゥールが大きすぎて家に置けない。

ナンを作るための精製した小麦粉は、一般家庭には贅沢品。

昔は宮廷料理として富裕層の食べ物だった。

 

要はインドでは高級料理なんですね。

ちょっとびっくりです。

ナンのおかげで雑学が増えました(笑)

 

最後にナンを調べているとこんな画像が出てきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

それではまた。

 

えにっき 制作部S

 

 

今後こんな感じで絵日記として日常を綴る予定です
面白い出来事に遭遇しますように〜

制作部Iです。

はじめまして、制作のIです。
アルプス印刷に入社して半年が過ぎた制作課唯一のMENSです。

実は・・・こう見えて私、猫を飼っております。
今回は愛猫を紹介させて頂きます。
アメリカンショートヘアーの女の子で名前は「ショコラ」です。

見てください、この寝顔↓

我が家にきて三ヶ月ほどですが、毎日癒されております。
最近は言うことを聞かないおてんば娘ですが、仕事から帰って出迎えてくれると疲れが吹っ飛びます。


今後も時々、愛猫を紹介させて頂きますのでよろしくお願いします。

制作部Nです。

はじめまして。制作部のNと申します。

今年2月に入社したばかりの新人です。
映画鑑賞と読書、純喫茶巡りが私の主な趣味です。

これから、こちらのブログに時々登場する予定ですが、毎回オススメの映画を1本ご紹介していきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

記念すべき第1回目。

好きな映画が多すぎて非常に悩みましたが、私の大好きな俳優の1人であるトム・ハンクスと、麗しのレオナルド・ディカプリオが主演を務める『catch me,if yo can(キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン)』をご紹介したいと思います。

公開年:2002年

監督:スティーブン・スピルバーグ

◆あらすじ

パンアメリカン航空のパイロットや医師、弁護士に偽装し(弁護士の資格は本当に取得した)、1960年代に世界各地で小切手偽造事件を起こし「天才詐欺師」と言われたフランク・W・アバグネイル・Jr(レオナルド・ディカプリオ)と、彼を追うFBI捜査官カール・ハンラティ(トム・ハンクス)の姿を、痛快かつ人間味豊かに描く。ーWikipedia より

有名な映画なので、ご覧になった方も多いと思いますが、この映画の好きなところはそのテンポの良さ、お洒落さ、主演2人の名演技です。

場所が変わり人が変わり、場面が何度も変化するのですが(主人公は詐欺師で警察に追われており、同じ場所に留まれない)、音楽や衣装の設定がバッチリ合っていてテンポ良くストーリーが進んでいきます。

IQの高い主人公は警察の手からうまく逃れながら詐欺を繰り返していくのですが、こっそり隠れてやるのではない、その大胆なやり方が面白いところ。

パイロットの制服を手に入れ、本当に飛行機に乗ってしまうなど…正体がバレそうになるシーンが何度もあり、その度にハラハラします。

主人公が何故詐欺をはたらくようになったのか、その理由もちゃんと描かれており、ラストシーンで私は完全に主人公の味方になっていました。

起承転結がはっきりしており、俳優陣も超豪華(美女も出てきます)。オープニングのアニメーションも素敵です。

そしてなんと、この映画は実在の人物の伝記を基にした大部分が本当のお話。

ご興味がある方は是非一度ご覧になってみてください。

それではまた。

サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ!

ブログ、始めました

はじめまして。

アルプス印刷のMと申します。昨年7月に入社しました新人営業マンです。

日を増すごとに陽射しも強くなり、外回りがきつくなる季節となりました。

ただでさえ汗っかきな上、マスクでさらに熱がこもり、もう悲惨な状態です・・・。

 

そんな中、今私が夢中になっているのは、今大人気の「鬼滅の刃」です。

1ヵ月ほど前に友人の強い勧めでアニメを観始めたのがきっかけでした。

アニメを全部観終わって続きが気になり始めた私は、漫画を即大人買い!

思い返してみると、漫画を購入したのは令和初めての事でした(笑)

ジャンプではすでに最終回を迎え、単行本派の私は必死でネットのネタバレ情報を見ずに、現在最新巻に差し掛かろうとしているところです。

早く帰って続きが読みたい!

 

さて6月も半ばが過ぎ、2020年も残すところ約半分となりました。

先日まで新型コロナウィルス拡大防止の為、世間では自粛モードが

続いていましたが、最近になって徐々に元の日常に戻りつつあるのかなと思います。

しかし完全収束までにはまだもう少し時間がかかりそうです・・・。

 

そんな中、アルプス印刷では6月某日に「コロナにマケルナ!」と銘打ち、社内でバーベキューを行いました。

※ちなみに社長の発案です

 

前日より買い出しをみんなで手分けして行い、当日は午前中で仕事を切り上げ、

午後からバーベキュー開始!

お肉や手作りアヒージョ、そしてビール・・・。極上の幸せでした(笑)

屋外で食べるお肉やお酒ってなぜか特別に美味しく感じますよね!

 

みんな大いに盛り上がって、しっかり英気を養う事ができました。

社長、ありがとうございます!!

 

最後は全員揃って記念撮影。

ほろ酔い気分でみんな笑顔が素敵です(笑)

 

最後まで閲覧頂き、ありがとうございました。

大変な時ではありますが「コロナにマケルナ!」の精神で頑張りましょう!

 

 

アルプス印刷のこだわりについて

今までの印刷では同じ色でも刷るたびに微妙に色が違ったりする事も多く、人の感覚に頼る面が大きく、安定した品質を保つのが困難でした。
しかし、当社では一貫したカラーマネジメントシステムにより、過去の印刷の曖昧な部分を機械のシビアな目で判断する事により、印刷ごとの色の差を無くした安定した印刷を実現いたしました。
印刷において発色などの要素も重要ですが、色の再現の安定性も非常に大切な要素です。
お客様が求める色をいつでも再現できるカラーマネジメントされたデジタルプルーフで、シュミレートされた<色>をいつでもお客様に提供できるようトータルで管理されています。